那覇市議会 2020-12-04 令和 02年(2020年)11月定例会-12月04日-04号
そして自転車安全教育指導員の配置の件ですけれども、先ほど比嘉部長のお話では、自転車安全教育指導員県全体で108人、那覇市は11人という御答弁でした。 実は2017年の数字では、全国に自転車安全教育指導員は1万5,000人登録されているわけです。それを考えますと非常に少ないなという感じがいたします。
そして自転車安全教育指導員の配置の件ですけれども、先ほど比嘉部長のお話では、自転車安全教育指導員県全体で108人、那覇市は11人という御答弁でした。 実は2017年の数字では、全国に自転車安全教育指導員は1万5,000人登録されているわけです。それを考えますと非常に少ないなという感じがいたします。
令和元年度の民生委員の調査の結果、回答率は85.7%で、把握できたひきこもりの該当者は36名ということですが、比嘉部長、実際はもっといるのではないか、またそれ以外のひきこもり者で確認できないものについては、今後、どのように対応していくおつもりか、ひとつ見解をお伺いいたします。 ○大城秀樹議長 比嘉一文福祉部長。 ◎比嘉一文福祉部長 今回の調査で把握した者以外にも該当者はいると考えております。
そして、教育委員会の比嘉部長、それから甲斐部長、お二人とは非常に思い出が多くて、学校現場のフッ化物洗口とか、そういうのもありますけれども、頑張ってください。ありがとうございました。 ○上地安之議長 以上で13番 山城康弘議員の質問を終わります。 ○上地安之議長 暫時休憩いたします。(休憩時刻 午後2時33分) ○上地安之議長 再開いたします。
そして、教育部長の比嘉部長、大変お疲れさまでございました。甲斐指導部長については、また現場に戻られるということで、頑張っていただきたいと思います。健康推進部長はちょっと体調が悪いということで休まれておりますけれども、ぜひ用心して療養していただいて、また本市のために様々な角度から協力していただけたらなというふうに存じます。また、市職員の退職なされる皆さん方も本当に御苦労さまでございました。
比嘉部長に答弁をいただきたいと思いますけれども、今回、国宝玉陵、首里城の火災を受けて観光客が結果的に増加して、いらっしゃる方が多くなっています。
前後に並んでおりまして、非常に枝ぶりのいい松でございますので、先ほど比嘉部長がご答弁なさいましたように、ぜひ所定の手続、調査を行って、この古波蔵のヒラマーチが指定等文化財として指定されるようにご要望申し上げまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○久高友弘 議長 午前の会議はこの程度にとどめ、再開は午後1時といたします。休憩いたします。
◆宮城さゆり議員 比嘉部長、ありがとうございました。やはりこの食肉センターも、ことしに入って3回見学に行ったのですが、中の設備が大分老朽化して結露状態もすごくひどい状態にあります。昨年8月に北振協のもので取り下げた件も重々知っておりますけれども、やはりその時点では改修、改善が可能かということで上がったと思います。
次に農業振興計画、土地利用についてですけれども、先ほど、比嘉部長から農業振興地域の整備計画の総合見直しを行うため、次年度より本格的な整備を開始し、令和3年度内をめどに見直す予定ということで答弁がありました。これは、これまで5年ごとに行われている総合見直しのことかと思いますけれども、これまで5年ごとの総合見直しで、住民、地権者が期待するような結果には至っていないということは認識しているかと思います。
先ほど、啓発の部分で、市民福祉部長の並々ならぬ決意が見えましたので、比嘉部長は、市民福祉部長としては4月からの担当だったのですが、ぜひまた、僕の認識としては財政担当が長いという認識なものですから、ぜひ今後ともご協力をお願いしたいと思います。そこで、先ほどの地域政策部長の答弁の中で、3月に策定しました土地等利活用基本計画に基づいて、7月にはそのための推進協議会が立ち上げられたということでありました。
また、指定されている場合、何割なのかということで、これは答弁者は比嘉部長になるのかと思いますけれども、もしその辺のところがわかりましたら、ご答弁をお願いしたい。 ○大城秀樹議長 比嘉克宏農林水産部長。
先ほど、介護等についても今後処遇改善していくということがありましたので、比嘉部長のほうでもどんどん進めていってほしいと思います。議長、次にお願いします。 ○大城秀樹議長 平得薫地域政策部参事。 ◎平得薫地域政策部参事 私のほうからは質問事項8、要旨(1)アからオについて一括でお答えします。アからウにつきましては、資料を提出しておりますのでご参照ください。エから行きます。
◆川野純治議員 先ほどから、比嘉部長の答弁をお聞きしていますと、もちろん事情はわかります。協業組合をつくったことも経緯もわかるし、食鳥処理施設を持ってきたという経緯があって、また許田にある有限会社中央食品加工の移転問題、雇用問題を含めてどうにかしないといけないということで、経緯はわかります。それで県内では99%の出荷があると。その事情もわかります。
先ほど比嘉部長からも、担当部署の部長からもちょっとお話がありましたけれども、これはどうやっていくのかというふうなお話をお伺いしたいのです。本市におきましては、平成30年は国保の保険料は据え置き、平成31年度以降の検討になると思うのですけれども、それも含めまして企画財政の見解をお願いいたします。 ○大城政利議長 企画部長。 ◎国吉孝博企画部長 御質疑にお答えいたします。
健康推進部の比嘉部長のところもそうですよね。認知症対策の件も地域の力をかりてくださいと言いましたけれども、お願いするのだったら、やはり地域の今の課題、自治会の課題も聞いてあげて、それを対処していって、お互い、いい関係を保ちながら宜野湾市のためにやっていくほうが私はいいと思っております。よろしくお願いします。この質問を終わりたいと思います。
サマージャンボもオータムと同じように配分できるとした場合の本市に対する試算額、この配分額は幾らですかという私の質問に対しまして、当時の比嘉部長は4,559万3,000円と試算することが見込まれますと答弁されております。これは今現在1,000万円程度ですので、あと3,000万円が入ってくることになるわけです。
それを当時の山城所長とも現場のそういう状況を確認して、その後、早急に担当課長、現在の総務部長の比嘉部長でございますけれども、比嘉部長が当時の担当課長のときに状況説明をして、すぐやっていただきました。大変私はもう感心しました。
それを当時の山城所長とも現場のそういう状況を確認して、その後、早急に担当課長、現在の総務部長の比嘉部長でございますけれども、比嘉部長が当時の担当課長のときに状況説明をして、すぐやっていただきました。大変私はもう感心しました。